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日本一というシンクロニシティ 日本最高峰のルーカスにおいて

2020.09.15

先日、「東大王」というTV番組で、ルーカスの卒業生である梅山開世君が、浦和高校代表で参加していました。ちょっとTVに出るという噂でしたので、少しだけ出るのかな?と思ってみていたところ、梅山君の活躍で、浦和高校は予選をあれよあれよという間に突破してしまったのです。えっ!すごい!と思うのもつかの間、決勝戦でも、早押しで東大王をうならせる速さで梅山君が活躍して、日本一になってしまいました。
ルーカスオメガには、模試日本一を高3の時に7回取っている市村先生が、特別コンシェルジュとして在籍しています。東大の理三で、本番では2位でしたが、ほとんど日本一と言っても過言ではない先生です。 一方、お札においては、深谷出身の渋沢栄一氏が、日本一高いお札1万円に登場します。
  このように、日本一、というシンクロニシティが生じ始めると怒涛の如く生じていきます。私自身も、生徒から模試日本一を何人か出していますし、今後もルーカスは日本最高峰であり続けることは間違いありません。例えば、小学生は7名在籍していますが、平均すると2年先取りになります。半分近くが「東大」か「国立医学部」を目指しています。国語においては、古文の文法の替え歌を7曲おぼえて、文法の基礎がすぐに固まる方法がルーカスにあります。これは、間違いなく日本最速。英文法においても、2000枚に及ぶオリジナルテキストが、もしかしたら個人のプリントとしては、日本最多かと思います(こちらは、もっと作っている人もいるかもしれません)数学については、三角形に二本線が引かれている問題を「大学受験の方法(メネラウスの定理)」「高校受験の方法(くちばしを伸ばして、平行ちょうちょを二個作る方法)」「中学受験の方法(テント型やテント崩れを使って、すべての面積比を出す方法)」と抑えています。北辰テストの解答も20行くらいあるものも、5行くらいで終わる裏ワザを何個も持っています。だから、日本最高峰の成果が出るのです。
明治維新において、松下村塾という狭い寺子屋から一国の総理大臣や大臣が次から次へと生まれてきました。薩摩藩においても、大久保利通・西郷隆盛・大山巌・西郷従道・黒田清隆などみんな村の仲間のようなものです。このように、日本一やそれに近いものは、同じようなところから生まれてきます。織田信長のもとに、豊臣秀吉も徳川家康もいたのです。みんな、めっちゃ狭いところから出てきます。
ルーカスも、日本一頑張る人を応援する場として最高の機能を備えていきたいと思っています。そのために、日本最高峰の東大理三の5名にもインタビューをしています。 模試日本一を7回取った、東大理三の市村さん(ルーカスオメガ&ルーカスドクター) 日本最高峰のシンクロニシティは、今後も次々と起こしていきます!        
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