ルーカスΩブログ
本庄東、熊谷高校、熊女高校トップを輩出しました! 深谷駅前の進学塾 ルーカスオメガ
2019.03.08
昨年一年で、本庄東高校の特進選抜一組のTOPと、熊谷高校のTOP、熊女高校のTOPの3冠を達成いたしました。生徒の皆さんの頑張りによるものだと思います。さらに特筆すべきは、大宮高校の数学クラス一位も輩出しています。本庄東高校の生徒さんは3名しかいませんし、熊谷高校の生徒さんも3名しかいません。熊女高校の生徒さんも4名しかいません。その中でこのTOP率は、間違いなく深谷一位のみならず、埼玉県一位であると、確信しています。なぜ、こういうことが可能なのか?少し、お話ししておきます。
ルーカスオメガでは、塾で数学の予習をどんどん進めていきます。動画も、テキストも究極まで充実していて、数学1Aだけでも、3000題以上あります。数ⅡBも同じくらいあります。数Ⅲも、1000題くらいあります。他の塾さんにも動画がありますが、ここまで充実しているのはルーカスが最強だと思います。この塾の動画を見て、熊谷高校であれば、TOPSという問題集をやります。次に、青チャートをやっていきます。この3冊をやったうえで、さらに2週間余らせ、青チャートやTOPSを2週目、3周目とやっていきます。これは、熊女や本庄東でも一緒です。青チャートを徹底的にやって、そこから出た問題は「必ずできる」状態にすれば、数学はかなり良い状況です。なぜ、ルーカスの生徒はそこまでのやる気があるのか?それは、数学が遊びになっているからです。そして、数学がゲームになっているからです。そしてさらに、数学が芸術になっているからです。楽しくて楽しくてしょうがない、という状況になれば、数学はぐんぐん伸びます。逆に、辛いと思っている人に習うと、勉強しても勉強しても伸びません。私は、前橋高校一位、二位、三位や、高崎高校一位、二位、三位を教えてきていますし、東大理三も教えてきていますので、その勉強法を生徒の皆さんにお伝えして、一位を取ってもらっています。
ルーカスオメガの英語も、全国一位と自負しています。ルーカスでは、ボンド大学グローバルリーダーシップMBA卒の塾長の大矢が英語の授業を5000コマ分撮影してあります。学校の予習用にも活用できますし、英文法に力を入れた大学受験に対応しているので、ぐんぐん力がついていきます。そこに、100本ノックがオリジナルであるため、英文法の基礎がノックの形で、身体に染み入っていきます。さらに、単語です。これは、旺文社のターゲット1900を使っていますが、ぐんぐん覚えてもらっていますから、中3までで英検二級に合格している人も、この2年間で6人いますし、高3までに英検準一級に合格している人もいます。私の過去の生徒さんは、熊西から、高2で英検準一級に合格した人も、2人いますし、高崎高校や前橋高校の生徒に教えていた時には、高2で英検準一級に合格するのが標準になっていました。英単語をどんどん先取りでやってしまうと学校の予習が短くて済むのです。多くの人が、高校の予習をするのに、辞書を使って単語を引いています。でも、2時間勉強しても辞書を引いている時間は脳を使っていないので、実質1時間しか勉強していないことになります。熊谷高校一位の彼はこういっています。「学校の英語の予習は5分で済んでいる」と。単語がわかれば、あとは英文法をしっかりやることで、学校の英語はほとんど予習がいらなくなります。塾長の大矢自身も、高1の春休み中に一年分の英語の教科書を訳し終わったと言っています。そのくらい英語ができるようになれば、英文を読むのは息抜きになるわけです。本庄東高校のTOPも、熊谷高校のTOPも、熊女高校のTOPも、英語は息抜きというと思います。英数が得意になれば、あとは余った時間で他の教科の強化をできます。だから、一位をこの高確率で取れるのです。