ルーカスΩの目指すもの
生徒の皆さんの成績アップのために、私たち教師一同は自らに一切の妥協をゆるさない!
生徒の皆さんは、私たち教師陣の鏡です。私たち教師陣が、限界を超えるような頑張りを見せることで、生徒の皆さんも頑張っていけます。私たち教師陣が学ぶことを心から楽しみことで、生徒の皆さんにもそれが移っていきます。まずは、「情熱とやる気」が大切。そしてそのために学ぶことが「好きで好きでしょう
がない」気持ちになってもらいます。
一方、ただ熱く燃えているだけではダメなのは明らかです。高
校受験で燃え尽きてしまっては、いけません。そう、大学受験は
高校受験の約5倍の内容があります。単・熟語にしても、高校受
験では約600くらいあれば対応できますが、大学受験においては
約3000くらい必要です。効率は大切です、そして、知恵も大切
です。そのためにこれまでにない数のアドバイス・知恵を伝えて
いきます。楽しくやれば、集中するし、記憶力も上がります。そ
して、そのためにどうするか?心理学も含めたあらゆる知恵を伝
授します。
一例を挙げますと、チョイスセオリー心理学、PDCA理論、ランチェスターの法則、石垣理論、産声理
論、α波呼吸法について、記憶力アップの仕方、プラグマティズム心理学、切手貼りの法則、缶ジュースの
理論、振子理論、二乗の法則…
これだけの知恵によって生徒の中からは大量のクラスTOP、学年TOP、そして日本一まで出していま
す。もちろんこれについては日本のどこにも負けるつもりはありません。
そして能力のみならず、「心」も大切と考えています。「親を大切にする」「仲間を思いやる」「整理整頓をする」「自律心を持て」などです。私共教師も「心」の指導までしっかり出来る程、聖人君子ではありませんが、「目指す方向」は明確です。特に他人の足を引っ張ってまで、成績を上げたい、自律心がないという人は社会にでて、うまくいかないのは明白ですので、そこは大切にしたいと思っています。正月に絵馬を書く時、裏の3つの絵馬の一番右の絵馬が書ける「ゆとり」を持って欲しいと願っています。
きっと合格してくれると信じています。そして合格発表の日「先生、先生のおかげで合格しました!!」 と生徒から言われた時、私たちは微笑みとともに言うでしょう。「いや、俺たちの力なんかじゃないよ。君 の力で合格できたんだよ。」と。
一生懸命やったことは心に残ります。15年経った時に、「そういえば、あの時一生懸命やったなぁ」と
塾の仲間や、教材、そして塾を思い出してくれたらと思います。
今、大学は全入時代と呼ばれ、選ばなければ大学には入れます。でも、高い目標をかかげて「一生懸命や
ること」に大きな意味があると思います。10倍、15倍の倍率の大学に入ることは並大抵ではありません。
でも、合格した時の喜びは何ものにも代えがたい「人生の上での糧」になると確信しています。