ルーカスΩブログ
この4月は大きく差がつきました！！天下分け目の5月に入ります。
2020.05.02
この4月は、大きく差がついたと思います。バリバリバリバリ！ルーカスオメガでも、多くの生徒さんが、一か月で300以上の単語を覚え、英語・数学は1学期分を終わらせています。中には、単語を800以上、一年分を5月までに終わらせようという意気込みの人もいます。
夏休みは、コロナが収束したとしても、半分くらいになりますので、「天下分け目の夏休み」は今年はなくなる可能性があります。ルーカスでは、それを見越して、この一か月昼の2時～5時でZOOM自習を敢行して、私自身も、夏休みよりも忙しく過ごしています。ただ、大切な生徒たちのため。。。今、やらなくていつやるの？「〇でしょ？」（古すぎるか。。。）との調子で、バリバリやっています。例年であれば、夏休みには、1時～夜まで自習室で缶詰になって学んでもらっています。「この5月が夏休み！」くらいのつもりで、受験生中心に頑張っています。ちなみに、ルーカスオメガでは、夏期講習も工夫をしてやっていきます。
受験生中心とは書きましたが、ルーカスオメガで重視しているのは、「基礎力」。ルーカス自慢の小学生は、なんと平均3年先取りしています。中学の基礎は、小5や小4にあります。割合や図形、方程式は、実は今の時代小学生でやっています。ｘの代わりに□を使ったりして、方程式も、小4でやっています。こういった基礎力をつけて、応用力まで身に着けていきましょう。受験時代に、そういう基礎力がないと、そこから復習しないといけないため、時間が無駄になり、受験勉強ではなく、穴埋めにほとんどの時間を取られてしまいます。
高1あたりでも、早稲田大学あたりに余裕をもって受かりたいなら、7時間の勉強は、MUSTだと思います。自分自身も、小5くらいから、休日は7時間以下の学習の日はありませんでした。厳しい母親に、ぶん殴られてしまうからです。でも、今は「楽しんで」勉強をする時代。「この中は見てはいけません。」ていわれると、中を見たくなるのが人間です。わくわく、知りたい！という気持ちを大切にしないと、長いスパンで伸びません。人は、本来、好奇心の旺盛な動物なのです。そこを刺激するのが、ルーカスオメガの学習法。勉強で「感動した」。勉強で「人の役に立ちたい」。勉強が「楽しい」となれば、勉強時間は勝手に伸びます。
英検なども、この4月に万全の準備をして、いよいよ勝負の5月に入ります。単語の覚え方も、ルーカス式であれば、長期記憶になります。単語の確認テストの仕方から違う、ルーカスの体験はまだ間に合います。
夏休みは、コロナが収束したとしても、半分くらいになりますので、「天下分け目の夏休み」は今年はなくなる可能性があります。ルーカスでは、それを見越して、この一か月昼の2時～5時でZOOM自習を敢行して、私自身も、夏休みよりも忙しく過ごしています。ただ、大切な生徒たちのため。。。今、やらなくていつやるの？「〇でしょ？」（古すぎるか。。。）との調子で、バリバリやっています。例年であれば、夏休みには、1時～夜まで自習室で缶詰になって学んでもらっています。「この5月が夏休み！」くらいのつもりで、受験生中心に頑張っています。ちなみに、ルーカスオメガでは、夏期講習も工夫をしてやっていきます。
受験生中心とは書きましたが、ルーカスオメガで重視しているのは、「基礎力」。ルーカス自慢の小学生は、なんと平均3年先取りしています。中学の基礎は、小5や小4にあります。割合や図形、方程式は、実は今の時代小学生でやっています。ｘの代わりに□を使ったりして、方程式も、小4でやっています。こういった基礎力をつけて、応用力まで身に着けていきましょう。受験時代に、そういう基礎力がないと、そこから復習しないといけないため、時間が無駄になり、受験勉強ではなく、穴埋めにほとんどの時間を取られてしまいます。
高1あたりでも、早稲田大学あたりに余裕をもって受かりたいなら、7時間の勉強は、MUSTだと思います。自分自身も、小5くらいから、休日は7時間以下の学習の日はありませんでした。厳しい母親に、ぶん殴られてしまうからです。でも、今は「楽しんで」勉強をする時代。「この中は見てはいけません。」ていわれると、中を見たくなるのが人間です。わくわく、知りたい！という気持ちを大切にしないと、長いスパンで伸びません。人は、本来、好奇心の旺盛な動物なのです。そこを刺激するのが、ルーカスオメガの学習法。勉強で「感動した」。勉強で「人の役に立ちたい」。勉強が「楽しい」となれば、勉強時間は勝手に伸びます。
英検なども、この4月に万全の準備をして、いよいよ勝負の5月に入ります。単語の覚え方も、ルーカス式であれば、長期記憶になります。単語の確認テストの仕方から違う、ルーカスの体験はまだ間に合います。
