ルーカスΩブログ
なぜルーカスオメガの大学受験数学は最強なのか? 深谷・熊谷・籠原・本庄 ルーカスオメガ
2023.12.13
なぜルーカスオメガの大学受験数学は、最強なのか?例えば、昨日も東大の問題、横国の問題、早稲田の問題を準備しました。おとといも、東北大学の問題、東大の問題、上智の問題を準備しました。毎日のように3題ずつ解いています。これを5年以上やっています。高2のうちに、共通テストの数学は、8割以上にして、数Ⅲの難問を解いていきましょう!
残念ながら、東京の進学校、全国の進学校とは、比べものにならないくらい、埼玉の公立、私立は遅い進度です。一年から二年遅れています。東京の私立では、中一、中二で中三まで終わります。これは、全国の中高一貫の進学校で、このペースです。中三で、高1の内容を終わらせ、高一で高二まで、高二の終わりには、数三まで終わっています。そして、「終わる」というのは、その範囲については、中堅の大学(MARCHや群大、埼大くらい)には、合格出来るレベルに達するということです。
私が、教えていた時の群馬県の進学校、前橋高校や高崎高校も、スピードはすさまじかったです。高校受験の偏差値73位あるのですが、高校に入ると、高1からすさまじい量の宿題が出ます。全国の進学校では、中3のうちに、高1の内容は終わっているということが前提にあるので、高1に入学前に数学などは、教科書を120ページ分宿題になっていました。そして、入学と同時に121ページからスタートするくらいのペースです。高1のゴールデンウィークには、各科目(英語、数学、国語)24時間分くらいの宿題が出ます(計72時間分くらい)お母さんから、「うちの子が暴れているんです。こんな宿題終わるかよ!って」という電話が毎年かかってきます。毎年、「お母さん、安心してください。毎年、みんなそういう感じです」という会話があります。ただ、前橋高校も高崎高校も、70番以内くらいの上位の子はしっかりと休日は8時間以上勉強します。そしてこの子たちが、旧帝大や東大、国立医学部、早稲田慶応に現役で合格していきます。
生徒の皆さんによくお話するのが、1日は24時間あるので、8時間勉強しても、8時間寝たり食事をして、まだ残り8時間もある!と言うことです。8時間遊べるわけです。遊びの中には、部活やスポーツ、音楽などを含みますが、とにかく、8時間勉強しても同じくらい8時間脳を使っていない時間があるわけです。起きている時間の半分も勉強をしていないのであれば、それは頑張っているうちには入るでしょうか?「頑張らなくても」8時間勉強している状態が、成功する人のあり方です。
よく、休日10時間勉強していこう、というと「そんなにするんですか?!」とびっくりされる親御さんもいます。でも、勉強が得意になると、英語とか数学は「遊び」の感覚になっていきます。裏ワザで、人が30分かかる問題を5分くらいで解いたり、効率も良くなったりします。また、国語なども好きになったら、楽しく本を読んでいる時間が、勉強になっています。 10時間の集中力があれば、大人になっても仕事が楽しく出来ますし、スポーツ等にもメリットがあります。
私自身も、東京都渋谷区出身なので、東京の様子はよくわかっています。Sapixや四谷大塚などでは、小5くらいで、中3レベルの数学をやっています。歴史なども、中3よりも、遙かに難しい問題をやっています。5年先取りのような感じです。私の時代には、四谷大塚においては、日曜日は午前中に4時間くらい日曜テストを毎週受けていました。なので、日曜日に7時間以下の勉強時間の日はなかったと思います。そんなことをすれば、偏差値は大きく下がるからです。私自身、大学受験の時も、普通に代ゼミと駿台は、模試で200位くらいだったため、全科目無料特待生でした。(当時は、東進はなかったので)そのように、成績が上がると、良いことが次々に起こってきます。大人になっても、一流の企業の人は皆そうですが、休みの日も、自分の専門の研究をしたり、MBAの学びをしたり、教養を高める読書をしたりしています。そうすれば、出世も出来るし、給与も当然上がっていきます。
スポーツでも、勉強でも、音楽でも、極めようと思う人は、楽しくバリバリやっていきます。大学受験の数学も、極めていけば、面白くてたまらなくなるでしょうし、受け身でいやいややれば、つらいでしょう。人生は、大きく未来が開けていますが、そのためには、10時間ぐらい集中できる能力が必要になります。頑張っているのに、効率が悪い人は、ルーカスに来てみてください。きっと、効率良く楽しく成績が上がると思います。努力したり、苦労したり、頑張る必要はないのです。楽しく、好きだから勉強する、その心の姿勢が重要です。
残念ながら、東京の進学校、全国の進学校とは、比べものにならないくらい、埼玉の公立、私立は遅い進度です。一年から二年遅れています。東京の私立では、中一、中二で中三まで終わります。これは、全国の中高一貫の進学校で、このペースです。中三で、高1の内容を終わらせ、高一で高二まで、高二の終わりには、数三まで終わっています。そして、「終わる」というのは、その範囲については、中堅の大学(MARCHや群大、埼大くらい)には、合格出来るレベルに達するということです。
私が、教えていた時の群馬県の進学校、前橋高校や高崎高校も、スピードはすさまじかったです。高校受験の偏差値73位あるのですが、高校に入ると、高1からすさまじい量の宿題が出ます。全国の進学校では、中3のうちに、高1の内容は終わっているということが前提にあるので、高1に入学前に数学などは、教科書を120ページ分宿題になっていました。そして、入学と同時に121ページからスタートするくらいのペースです。高1のゴールデンウィークには、各科目(英語、数学、国語)24時間分くらいの宿題が出ます(計72時間分くらい)お母さんから、「うちの子が暴れているんです。こんな宿題終わるかよ!って」という電話が毎年かかってきます。毎年、「お母さん、安心してください。毎年、みんなそういう感じです」という会話があります。ただ、前橋高校も高崎高校も、70番以内くらいの上位の子はしっかりと休日は8時間以上勉強します。そしてこの子たちが、旧帝大や東大、国立医学部、早稲田慶応に現役で合格していきます。
生徒の皆さんによくお話するのが、1日は24時間あるので、8時間勉強しても、8時間寝たり食事をして、まだ残り8時間もある!と言うことです。8時間遊べるわけです。遊びの中には、部活やスポーツ、音楽などを含みますが、とにかく、8時間勉強しても同じくらい8時間脳を使っていない時間があるわけです。起きている時間の半分も勉強をしていないのであれば、それは頑張っているうちには入るでしょうか?「頑張らなくても」8時間勉強している状態が、成功する人のあり方です。
よく、休日10時間勉強していこう、というと「そんなにするんですか?!」とびっくりされる親御さんもいます。でも、勉強が得意になると、英語とか数学は「遊び」の感覚になっていきます。裏ワザで、人が30分かかる問題を5分くらいで解いたり、効率も良くなったりします。また、国語なども好きになったら、楽しく本を読んでいる時間が、勉強になっています。 10時間の集中力があれば、大人になっても仕事が楽しく出来ますし、スポーツ等にもメリットがあります。
私自身も、東京都渋谷区出身なので、東京の様子はよくわかっています。Sapixや四谷大塚などでは、小5くらいで、中3レベルの数学をやっています。歴史なども、中3よりも、遙かに難しい問題をやっています。5年先取りのような感じです。私の時代には、四谷大塚においては、日曜日は午前中に4時間くらい日曜テストを毎週受けていました。なので、日曜日に7時間以下の勉強時間の日はなかったと思います。そんなことをすれば、偏差値は大きく下がるからです。私自身、大学受験の時も、普通に代ゼミと駿台は、模試で200位くらいだったため、全科目無料特待生でした。(当時は、東進はなかったので)そのように、成績が上がると、良いことが次々に起こってきます。大人になっても、一流の企業の人は皆そうですが、休みの日も、自分の専門の研究をしたり、MBAの学びをしたり、教養を高める読書をしたりしています。そうすれば、出世も出来るし、給与も当然上がっていきます。
スポーツでも、勉強でも、音楽でも、極めようと思う人は、楽しくバリバリやっていきます。大学受験の数学も、極めていけば、面白くてたまらなくなるでしょうし、受け身でいやいややれば、つらいでしょう。人生は、大きく未来が開けていますが、そのためには、10時間ぐらい集中できる能力が必要になります。頑張っているのに、効率が悪い人は、ルーカスに来てみてください。きっと、効率良く楽しく成績が上がると思います。努力したり、苦労したり、頑張る必要はないのです。楽しく、好きだから勉強する、その心の姿勢が重要です。