ルーカスΩブログ
上柴中学1位、深谷南中学1位、幡羅中学1位が出ました！！
2021.03.03
少しばかりご無沙汰しています。今年も快進撃を続けていきます。上柴中学と、深谷南中学、幡羅中学の一位が出ました。そのうちの一人、柴田莉奈さんから、貴重な合格の声をいただいていますので、ご紹介いたします。早稲田大学高等学院に指定校推薦で合格しています。
「私は今回指定校推薦をもらい、第一志望の高校に合格することができました。推薦をもらうためには、日々のテストで良い成績を取る必要がありましたが、ルーカスで学んだ「学校では習わない応用技」を使うことにより、難しい問題も解くことができるようになりました。また、一人一人に合わせた個別指導により、苦手な分野も効率よく勉強することができました。」
柴田さん、本当におめでとうございます。本人の努力もありましたが、上手にルーカスを活用してくれました。数学の応用問題、社会のテスト対策、英語の単語学習を中心に、得意な部分は自分で頑張って、ルーカスのサポートをうまく活用してくれました。
幡羅中で一位を前回取った矢部君も、うまくルーカスを活用してくれている一人です。最初から一位であったわけではありません。数学が不得意という中で、偏差値50台から、一気に70近くまで伸ばしていきました。理社や国語の方は、過去問などで、常に偏差値を出しながらどこが弱いかを分野別に出していき、そこをつぶしていきました。最後の最後に英語を引き上げていきます。最後2か月で、単語を約800覚えないと、浦和高校や大宮高校には間に合わない！という中で、毎回のように単語テストや過去問による偏差値確認。見事、2か月で800近い英検2級レベルの単語をマスターしました。
決して、成績が最初から良い人ばかりではありません。無駄な勉強をそぎ落とし、必要な部分を過去問などで、あぶりだして、その人個人の弱点を分析し、そこをつぶしていきます。個別指導ならではの、成績アップ法でしょう。
一位の取り方は、じつは「〇〇〇〇〇〇一位」を目指すことで達成されます。前橋高校、高崎高校の近くで、前職早稲田ゼミで教えていた時は、前橋高校や高識高校の学年一位、二位、三位を総なめしてきました。そのノウハウは、高校受験、大学受験、のみならず小学生にも役立っています。中途半端な勉強法ではなく、勉強自体を大好きになる方法。素晴らしい人材を輩出して、日本いや世界に貢献していきたいと考えています。 勉強に飽きないための方法１ 勉強に飽きないための方法２ 勉強に飽きないための方法３ 勉強に飽きないための方法４
「私は今回指定校推薦をもらい、第一志望の高校に合格することができました。推薦をもらうためには、日々のテストで良い成績を取る必要がありましたが、ルーカスで学んだ「学校では習わない応用技」を使うことにより、難しい問題も解くことができるようになりました。また、一人一人に合わせた個別指導により、苦手な分野も効率よく勉強することができました。」
柴田さん、本当におめでとうございます。本人の努力もありましたが、上手にルーカスを活用してくれました。数学の応用問題、社会のテスト対策、英語の単語学習を中心に、得意な部分は自分で頑張って、ルーカスのサポートをうまく活用してくれました。
幡羅中で一位を前回取った矢部君も、うまくルーカスを活用してくれている一人です。最初から一位であったわけではありません。数学が不得意という中で、偏差値50台から、一気に70近くまで伸ばしていきました。理社や国語の方は、過去問などで、常に偏差値を出しながらどこが弱いかを分野別に出していき、そこをつぶしていきました。最後の最後に英語を引き上げていきます。最後2か月で、単語を約800覚えないと、浦和高校や大宮高校には間に合わない！という中で、毎回のように単語テストや過去問による偏差値確認。見事、2か月で800近い英検2級レベルの単語をマスターしました。
決して、成績が最初から良い人ばかりではありません。無駄な勉強をそぎ落とし、必要な部分を過去問などで、あぶりだして、その人個人の弱点を分析し、そこをつぶしていきます。個別指導ならではの、成績アップ法でしょう。
一位の取り方は、じつは「〇〇〇〇〇〇一位」を目指すことで達成されます。前橋高校、高崎高校の近くで、前職早稲田ゼミで教えていた時は、前橋高校や高識高校の学年一位、二位、三位を総なめしてきました。そのノウハウは、高校受験、大学受験、のみならず小学生にも役立っています。中途半端な勉強法ではなく、勉強自体を大好きになる方法。素晴らしい人材を輩出して、日本いや世界に貢献していきたいと考えています。 勉強に飽きないための方法１ 勉強に飽きないための方法２ 勉強に飽きないための方法３ 勉強に飽きないための方法４
